甲殿Life~海辺のお家と小さな動く箱

甲殿の青い空、蒼い海、碧い風… 海のある暮らしと遊動生活。

R134は私の夢街道

 

大阪から神奈川県横浜市へと大雨の中 大移動!

 

 


足利サービスエリアで車中泊…

 

今回の目的でもあった 港町横浜での仕事を無事 終えたのが、13時過ぎでした…。

 

雨も上がり
私たちが向かった場所は…

 

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藤沢市ホームページより


「湘南です。」

 

 

横浜・横須賀道路…

通称 「横・横道路」を朝比奈インター で降り ほどなく走れば…

 

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「鶴岡八幡宮」

 

車窓から鳥居だけ撮影…

 

 

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参道沿いで 車を停めて買ったのは やっぱり

「鳩サブレ」


サザン 「♪亀が泳ぐ街」の歌詞に出てくる 神奈川県を代表する銘菓。

 

 

 

若宮大路を 真っ直ぐ抜けると海へ突き当たります。

 

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ここが「由比ヶ浜」


先程 買った「鳩サブレー」を製造する豊島屋さんが鎌倉市から海水浴場の命名権を10年契約で購入した場所でもあります。

でも名称変更を行わず従来の『由比ヶ浜』の名称を維持しているという ちょといいお話も… 。


サザンの歌詞でも有名な人気の海水浴場ですね。

 

『愛の言霊~Spiritual Message』

“♪由比ヶ浜 鍵や たまや~”は…
「鎌倉花火大会」の様子を歌詞にするなど…ここを通ると口ずさんでしまいますね。

 

 

他にも鎌倉は…私が大好きな…
『古の風吹く杜』

“♪古都見下ろして長谷へと下る 旅路切通しよ♪”
“♪波寄せるは由比の浜辺に♪”など…


桑田さんは、他にもたくさん鎌倉の情景を歌詞で表現されているんですよね。

 

 

 

 

さあ ここから ルート134!海沿いドライブ~

 

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由比ヶ浜沿いを西に走ると…

「VENUS cafe」


1990年公開 桑田さん初監督作品…「稲村ジェーン」で使われたお店です。

 

 

 

稲村ヶ崎から緩い坂道を下れば…

 

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「江ノ島」が、見えてきます。

気分は、盛り上がってきますが…

 

 

その前に ちょっとだけ国道134号線から離れ…


小高い丘にある「鎌倉プリンスホテル」をUターン…

 

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海に向かう下り坂…

 

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この踏切を“江ノ電”が通れば絵になるのですが…

 

 

ここは、この…

 

www.youtube.com


「風の詩を聴かせて」のPVを観てもらうことにしましょう。


ゆず“夏色”のPVでも有名ですよね…

 

 

ふたたび“ぶる~へぶん号”は

海沿いの道に戻って…

 

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行合橋 を渡り…


“♪江ノ島に架かる桟橋で~恋の花火が浮かんで消えた”

…なんて口ずさんでいるうちに…

 

江ノ島に架かる弁天橋は、すでに渡ってしまってました。

 

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「江の島」

 

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江ノ島神社へと続く参道は数多くのおみやげ屋さん や、しらす料理店、旅館があります。

 

 

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私が 真っ先に向かった場所は…


江ノ島のグルメ
あさひ本店 「丸焼きたこせんべい」


あさひ本店は、江ノ島神社までの参道沿いにある、常に行列のできるお店としてメディアでも多く紹介されています。

 

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丸焼きたこせんべい(1枚350円)

 

 

 

サザン巡りは、 ホント何気ない場所も
私たちにとっては、原動力を生むサザンの聖地。
まるでパワースポットなのです!

本場、サザンの地で桑田さんの歌詞に触れると 数々の名曲を また聴いてみたくなります。

 

 

 

 

聖子ちゃんで始まりサザンで終わる 楽しかった出張

 

 

今回は、時間もなく
『国道134号線』


サザンデートは ほとんど車窓からとなりましたが

 

横浜での大切な仕事を終え… 突然 出来た半日の時間…


そんな時は、そのまま高速道路に乗るのではなく…

やっぱり湘南…。


この134号線を走ってみたくなります。


ここには、私たちが大好きなテイストのお店がたくさんあり…

 

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「甲殿の玄関は、あんな風にしたいな~」

 

「あんな外壁ってイイね~」


そんな言葉が 行き交い 車内は とても賑やか‥


こういう ひとときが 私達にとっては とても特別な時間なんです‥。


見たり 触れたりして 感じたこと‥

何気なく思ったことを 私達はとても 大切にしています‥。


そして お互い 言葉にして語り合うのです‥

 


この夢物語は いつも 人生を変えるくらい現実になるから‥

 

自分の気持ちに正直に 夢に向かって 行動してきた結果‥

 

“今がある”

 

 

 

ameblo.jp

 

ここ 神奈川県は、これからも 仕事とプライベートで何度か訪れる街となりそうです。

 

 

 

 

 

お天気もよくなりました!

 

私たちは、お隣の静岡県に入ります。

2年前は伊豆半島を周ったから…

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今回は、沼津から国道1号線を走ります。

 

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「 左上に かすかに富士山が見えました…。」

2013年に“世界文化遺産”に登録された場所…

清水港から駿河湾に突き出した三保半島東岸に広がる…


『三保の松原』

 

 

さらに

気持ちのイイ海岸線を進めば…

 

御前崎市へ…

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御前崎市最南端に立つ白亜の塔形をしたレンガ造りの大型灯台…

『御前崎灯台』が見えてくる。

 

 

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こうやって太平洋を満喫しながら…

 

 

さらにお隣の

愛知県へ…

 

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刈谷ハイウェイオアシス ホームページより

 伊勢湾岸道 “刈谷パーキングエリア”と直結の

『刈谷ハイウェイオアシス』へ到着。

 

ここは色々な施設が充実…遊園地、アスレチック、何店舗もあるフードコート…。

車中泊する私たちには嬉しい「天然温泉」まで…

 

さらにトイレが凄かった…

女性専用トイレの通称「デラックストイレ」。

トイレだというのに、インテリアは絨毯張り。

フラワーアレンジメントも随所に設置され、なんとソファーまで完備している。

あまりに清潔感があるため、なんとここでお弁当を食べる人もいるのだとか。

 

長旅に疲れた私たちにとってホントの意味のオアシスです。

 

 

私は、さっそくお買い物へ…

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雄大さんは、アロハと戯れて



ここ“伊勢湾”が、すっかりお気に入り…

 

 

 

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 3泊4日の横浜出張。

 

今回、本当の旅の目的でもあった

私たちが、『新しく取り組む仕事』も順調にまとまり…

 

 

今夜は

最後の車中泊…。

 

 

 

 

 

夢を乗せて走る車道…

 

“ぶる~へぶん号”は明日

春野町甲殿へと帰ります…。

 



 

 


甲殿Life~海辺のお家と小さな動く箱

夏の扉…

 

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大阪にいます。

 

 

 

神奈川県横浜へと向かう途中なのですが…

 

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大好きな聖子ちゃんのコンサート

“Concert Tour 2019”pre40Anniversar

「Seiko's Singles Collection」を観る為、大阪城公園へやって来ました。

 

 

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聖子ちゃんもデビュー40周年(pre)!

 

アーミ「40年前の私は、4歳‥ それにしても ちょっとおませな 女の子… だったのかな」

 

ヘアスタイル、メイク、衣装をまねたり、表情や、仕草まで‥ 私をロマンチックな気持ちにさせてくれた‥

 

少女の頃にいだく、恋をすることへの憧れ‥

 

甘い歌声にのせて、聖子ちゃんは どの時代も 女性が望む幸せの一瞬を切り取って見せてくれた‥

 

例えば「赤いスイートピー」での 主人公の女の子が 恋する気持ちを知り始めた 切ない気持ち‥

幼心に恋愛のイマジネーションを膨らましていたのかな‥

 

 

大人の階段を登りながら、歌詞の世界とともに いろいろな事を見本に成長してきた‥と言っても過言ではない‥

 

聖子ちゃんのようなアイドルは手の届かない存在だと思っていたけれど

今は こうして会える‥

 

だから とても 嬉しくて 嬉しくて!!

 

だって 本当 可愛いすぎるもん‥

 

去年のディナーショーから 「聖子ちゃんて本当に居るんだ…」と訳のわからない感動をした私は…

 

今回のコンサートは 往年のシングル曲だけを歌ってくれると知り‥

それならばと思い 雄大さんを誘ってみたんです‥。

 

雄大「僕も、中学校時代から聖子派、明菜派に分かれ応援してきましたね…」

「今回は、デビュー曲からのシングルばかりを歌ってくれると聞いて…それなら楽しめるかも!なんて思い参加しました。」

「アイドルのコンサートを観にいくなんて初めてでした。」

 

「聖子ちゃんの少女のような可愛らしさと、まるで魔法の国のようなステージに、一緒になって眼を輝かせました!」

 

生まれてはじめての聖子コール!!

 

アイドルの全てが聖子ちゃんに詰まっていて感動!!

 

 お小遣い貯めて LP買った スーパーアイドルが 大阪城ホールを今でもいっぱいにする…。

 

そして 素敵な歌声で魅せてくれて 私にとって やっぱり 永遠のアイドルでした!!

 

 

2019

私たちの夏の扉は、開いたような気がします。

 

 

 

 

さあ!

大阪もすっかりと日が暮れました。

 

私たちには、これから大切な大切な仕事が まだ残ってます…

 

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このまま大阪から“ぶる~へぶん号”を  港町、横浜へと走らせるのでした。 

 

 

甲殿Life~海辺のお家と小さな動く箱

 

 

 

私のキャンプには欠かせないマストアイテム!

6月に入り 日々天気予報を確認する日が増えてきました。


雨の多いこの季節…

少ない晴れの日をどんなに楽しむか…

 

雄大「晴れたら何をする?」


アーミ「気持ちいい青空を満喫したい♪」


天気予報をにらみつつ、今度の晴れた日にやりたいことを前もって計画しておく!

少ない晴れ間は、貴重だから より充実した1日にしてみたいものです。

そんな遊ぶ計画を いつも以上に考えるのも雨の多いこの時期だからなんですよね…。

 


ホテルを使わない 旅行…


車中泊など、屋外で過ごす日が増えていく中


「最近、“アウトドア”にすっかり興味が出てきた わたし…。」

 

日常からかけ離れた大自然に身をおいてみたい…

 

 

緑の樹木…

きれいな渓流や開放感のある海辺…

 

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「そんな、これからの季節…アウトドアを 楽しめる商品が届きました~!」

 

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開封してみましょう。

 

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組み立てていきます。

 

 

「私が、アウトドア楽しむにあたって まず最初に選んだアイテムは!!」

 

 

 

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「焚き火台と囲炉裏テーブルです!」

 

 

購入にあたって色々と調べていくと…


地面や芝を傷めてしまうことから直火スタイルの焚き火は禁止されているキャンプ場が多くなっています。


ただ、地面に火をつけず、灰も落とさない焚き火を楽しむなら…
この「焚き火台」を使えば、焚き火を楽しめるキャンプ場のエリアが グッと広がります。


別売で購入した「囲炉裏テーブル」を焚き火台の周りに配置し、組み合わせると…

食事をしたり、語り合う素敵なキャンプの夜が楽しめるはずです。

 

 

 

 


さあ!でかけましょう!

 

私たちは、この届いたばかりの「焚き火台」の火入れ式を兼ね、ミニキャンプへと出発します 。

 

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中土佐町久礼にある


「小鎌田の浜キャンプ場」へとやって来ました。


カツオの一本釣りで知られる大正市場から、1㎞程の場所…


小さな山に囲まれた 狭い入江の無料キャンプ場です。

 

 

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土佐十景のひとつ「双名島」が正面、海越しに見えます。

 

 

 

水平器で平坦な場所を確認し、ぶる~へぶん号の位置を決めて駐車します。

 


タープを張り…
調理用の食器や備品を車から出し…
テーブルや椅子を並べて今夜の自分達の居場所を設営していきます。


「想像以上の荷物の量です。」

 

二人の間に いつの間にか出来た役割分担で、共同作業…。

 

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「完成!」


「とりあえず家にある雑貨で テント内をコーディネイト」

 

昔から使ってるタープ…


その中には、お気に入りのレジャーマットにクッションを並べます。


焚き火台の周りには囲炉裏テーブル…。


自宅一階の海小屋から持ってきた薪を置くだけで グッとワイルドな雰囲気が出ました。

 

 

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「アロハもお気に入りのバンダナをしてあげると どこか楽しそうです。」

 

 

 

日も暮れてきて、焚き火台にいよいよ火をいれます。

 

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タープに吊るしたLEDガーランドとランタンの光…


そして…
焚き火台からオレンジ色に揺れる炎…。

 



タープの中のBluetoothスピーカーからは 青い光とともに最近ハマってる“金子晴美”のjazz…


まわりには、人もいないので少しだけ音量アップ。

 



 


わたしとアウトドア

 

もともと私は、家でおとなしく
ゆっくりとcoffeeなんかを飲みながら、本を読み、音楽を聴き、物思いにふけたり…


そんな過ごし方が大好きだったんですが、いつの間にかアウトドアの世界に興味が出てきました。


何度か車中泊やキャンプを重ねて感じたことは…

 

「キャンプってアウトドアだけど… 実は、やることって どこかインドアなんですよね…。」

 

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ご飯を作ったり…

本を読んだり…

音楽を聴いたり…


場所が自然の中になるだけで、気分が変わり 何もしなくていい時間や 空間を確保すると…


それだけで、家で居る以上にロマンチックな自分になっているのです…。

 

 

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朝、鳥のさえずりを聞きながらのcoffee…

 

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焚き火を囲む癒し…

 

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美味しいキャンプご飯…

 


思わずウトウトしてしまって目覚めたときに見た満点の星空…

 

 

森や原っぱに、おうちを作るようなイメージで、ロマンチックにせっせとテント内を演出したり… 飾りつけをしている自分…。


そんなインドアの自分が、ふと気がついた時に いつの間にか引き込まれていったのが
「アウトドアアクティビティ」の魅力でした。

 

今回 そんな気持ちをいっそう盛り上げてくれたのが

この「焚き火…。」

 

焚き火の炎には、癒しの力があるんです。


夜が更けるとともに落ち着いてきた炎の揺らぎを眺めながら、パチパチと薪の はせる音と波のせせらぎに耳を傾ける静かな時間。 

 

 

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焚き火を前にすると不思議と素直になり、思わず本音で話はじめるんです。

 

日々の生活の中になにもしなくていい時間


なにもしないのも 贅沢な遊び…


流れる雲をただ眺めたり…


風の音を聴くことで身体の力が抜けてリラックス…


二人なら誰に気を使うこともなく 全力で自然を味わえる…

 


座って自然を眺めているだけで「ただ生きている」と感じるのです。

 

 

 

 

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「ただひたすら空を眺めて“ボ~”としている時間が大好きです。」

 

そういう時は、二人ともしゃべらず

ただひたすら海を見つめていたりもします。

 

頭の中が、空っぽになるのは本当に気持ちがいいものです。

 

そういう時ってキャンプならではの解放感からなのか…

 

こんな歳になっても、まだまだ将来の「夢」の話しなんかをするんですよね…

 

「こんなことにチャレンジしてみたい」

「あんなこと出来たら楽しいね」とか…

 

 実際 話したことが現実に繋がっていくことも何度かあるので…

開放的な空間で物事を考えることは、とても大切な時間だと思います。

 

 

 

 

 

 

これからやって来る「夏」…

 

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「今年の夏は、どんな夏にする?」

 

 

 

 

甲殿Life~海辺のお家と小さな動く箱

 

あの島のオリーブの樹

 

風薫る5月…

 

 

 

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夕暮れ時の海岸線は、ホント気持ちイイ風が吹きます。

 

私たちは、一階に完成した海小屋の前にある 花壇に特徴的なシンボルツリーを植えたい…


砂混じりの庭の土だから

乾燥にも塩害にも強く、虫も付きにくい特性がある木…。

 

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「オリーブの木」

を植えることにしました。

 

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ほかの植物には、なかなかないような葉色や、スモーキーで乾いた感じの枝や幹の色など なんとなくおしゃれ…


地中海沿岸地域などで有名なオリーブだから…

甲殿の潮風にもきっと耐えてくれるだろう…

 

 

 そんな理由から

オリーブの苗木を買いに…

 

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 「小豆島へとやってきたのです。」

 

 

私は、はじめての上陸…


雄大世代は、小学校時代の修学旅行で訪れる島だとか…。

 

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まずは小豆島のほぼ中央に位置する寒霞渓(かんかけい)

標高612メートルの展望台から島全体を見渡します。


「渓谷越しに望む、瀬戸内海の景色は、絶景…さすが日本三大渓谷美のひとつと言われるのがわかります」

 

「秋にもう一度、ここ寒霞渓から紅雲亭までのロープウェイに乗ると…紅葉は、最高でしょうね!」

 

 

 

二十四の瞳映画村

 

「あの岬まで走ってみよう!」

 

寒霞渓から見える岬を目指します。

 

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海沿いを進むと…

この銀塗りのボンネットバスとすれ違います。

 

ここは、瀬戸内海を見渡す海岸沿い約1万平方Mの敷地に大正・昭和初期の小さな村が出現!

 

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壺井栄の名作「二十四の瞳」の舞台となった映画村です。


映画「二十四の瞳」のロケをはじめ

他にも「八日目の蝉」など数多くの作品が撮影された場所なのです。

 

 

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「海沿いの美しい岬にあり、懐かしい木造校舎が広がる。当時の雰囲気が見事に再現されていて、タイムスリップできます。もう一度映画を観てみたい…そんな気持ちになりました」

 

 

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「新しい時代になった今、昭和の懐かしい風景を味わえる数少ない場所でしょう。

特に昭和の懐かしい教室などは、自分の通ってた小高坂小学校の木造校舎を思い出しジーンときました。」

 

 

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少し歩くと

昭和46年廃校になるまで苗羽小学校田浦分校として愛された木造校舎。

映画のセットではなく高峰秀子主演の二十四の瞳は、この本物の分校を使って撮影したそうです。

 

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小説の中で12人の児童と大石先生が出会った分校なんですね…。

この校舎は明治32年に建てられた姿のままで残っていました。

 

 

 

 

エンジェルロードと希望の道

 

「潮が引くとあらわれる、道…。手をつないだ二人は、将来結ばれる・・・。
そんなロマンティックな場所。」

 

天使が舞い降りる場所…。

恋人の聖地…。


心ひかれるフレーズ…


今話題の

 

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エンジェルロードへとやってきました。

 

干潮の時刻を事前確認して訪問すれば向の島へ渡れます。

「カップルや夫婦の円満成就の願いを絵馬や貝殻に書いて、島の木にくくり付けて来ると叶うみたいです。」

 

「牛窓にも たしか “ヴィーナスロード” みたいなものがあったよね…」

 

潮の満ち引きにより、道が現れたり消えたりする

香川県小豆島の「エンジェルロード」は

天使の散歩道として親しまれ、今や世界から注目される日本の観光地になっていました。

 

「しかし!」

 

私たちは、このエンジェルロードよりすごい場所を見つけたのでした。


実は、この小豆島にもう一つ同じような…

 

イヤ…

 

もしかして…

それ以上の絶景スポットがあったのです。

 

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小豆島の東海岸を走ってる時に偶然見つけたのは…

 

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“希望の道”

と書かれたもの…

 

エンジェルロードは

ホームページに潮見表などが掲載され干潮時刻が一目でわかりますが…

 

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メモ用紙のようなものに

マジックインキで干潮の時刻が書かれていました。

 

 

「気になりますよね…」

 

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ここから崖のような道…

 

嫌がるアロハを引っ張って降りて行きます。

 

距離にしてみると50~60mですが…

道なのか、崖なのかわからないような道…

 

手すりはなく

「危険!」と

書かれたロープが張られています。

 

恐る恐る ゆっくりと降りて行き…

茂った木々を抜けると…

 

 

 「どうでしょう!!」

 

 

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見てください!

 

思わず踊るようにはしゃぐ

私とアロハ…

 

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ここには、感動…

 

干潮時に向かいの島とつながる

「希望の道」という場所!


「エンジェルロードのように観光地化されていません」

「誰もいません」


「透明度抜群の絶景ビーチでした。」

 

エンジェルロードと同じく、干潮時に真っ青な海の間に、砂浜の小道が現れ、向の「城ヶ島」まで渡ることができる…

キレイな穴場へと

たどり着いたのでした!

 

 

 


小豆島のグルメ

 

小豆島には、400年の伝統をもつ醤油製造をはじめ、特産の醤油を生かし戦後始まった佃煮製造、醤油とおなじく400年の伝統をもつ手延べ素麺などの食品が有名です。


カフェをはじめグルメスポットも数多くあり…私たちが 今回の旅で唯一 立ち寄った3店舗のお店をご紹介します。

 

 

 

珈琲とブーケ。

 

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小豆島の海が綺麗な東のエリアにある隠れ家的な 喫茶店です!
目の前には海が広がりお天気のイイ日は、海の向こうに本州が見えるとか…

 

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気さくなマスターとベンチで注文したコーヒーでお喋り…。


小豆島の情報を丁寧に案内していただきました。

 

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【感想】

瀬戸内の潮風を感じながら飲む珈琲は、とっても美味しかったです。

目の前は海…

テイクアウトで前の砂浜でゆっくりするのがおすすめとか…

 

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〒761-4404 香川県小豆郡小豆島町岩ヶ谷甲270ー2
《営業時間》12:00~17:00

 

 

 

 


MORIKUNI CAFE & BAR

 

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小豆島で唯一の酒蔵。

築80年の古民家をリノベしたおしゃれな雰囲気のカフェです。

 

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こちらがランチで人気を集めている「まかない飯 」です。


上質な酒粕を使用した西京漬けや粕汁など、小豆島の酒造ならではのグルメを味わうことができます。

 

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【感想】

ゆっくりとした時間が流れる店内は雰囲気もよく お料理、内装、器まで すべてにおいてこだわりを感じました。

 

夜のバータイムにも立ち寄ってみたいと思いました。

 

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香川県 小豆郡小豆島町 馬木 甲1010-1
《営業時間》OPEN.11:00 CLOSE.19:00(18:00L.O)

 

 

 

 

 

こまめ食堂

 

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昭和初期の精米所だった建物だそうでお店のテラス席からは小豆島の美しい棚田の風景を一望することができます。

 

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こちらのランチが、私がおすすめしたい「棚田のおにぎり定食」です。

 

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【感想】

テラスならアロハも同伴OKとのこと…

人気のテラスってことで開店前に並んで入店…。

素材全てにこだわっているのがわかりました。

「いつもの味。ふるさとの味。小豆島の味。ぜんぶ手作り。こまめ食堂。」

とホームページにあるように… 

おばあちゃんに作ってもらった ご飯を思い出す…。

誰もが、どこか懐かしい気持ちになれるお店でした。

 

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香川県 小豆郡小豆島町 中山 1512-2

《営業時間》11:00~16:00(L.O.15:00)

 

 

 

 

 

 


小豆島で車中泊

 

自然豊かで温暖な気候の小豆島…
車中泊するなら瀬戸内海のやさしい波音を聴きながら過ごしたい…

 

私たちが 車中泊スポットに選んだ場所は…

 

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道の駅 オリーブ公園

 

 

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約2000本のオリーブ畑に囲まれた道の駅公園。

 

瀬戸内海を見下ろす小高い丘にある白いギリシャ風車。

 

そして

今回の旅の目的でもある
オリーブの歴史に触れることができるオリーブパーク。

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オリーブ公園 ホームページより

映画「魔女の宅急便」のロケ地としても知られ、園内の小高い丘から瀬戸内海が一望できる絶景スポットです。

 

日帰り入浴施設の「サン・オリーブ温泉」を併設しています。

料金は700円/大人

《営業時間》12:00~21:45

水曜定休

宿泊施設もあります。

 

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【感想】

オリーブの木と風車…。

オリーブの木の間をのんびり歩くのがおすすめです。
ハーブガーデンには映画「魔女の宅急便」でキキのいたパン屋さんが、ハーブショップになってました。

 

駐車場は、フラット。夜も静か…。

お手洗いも24時間利用できました。

 

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早朝、アロハとギリシャ風車までお散歩…
青い海、青い空、大きな風車、広がる緑。とにかく気持ちのよい場所です!

 


道の駅名: 小豆島オリーブ公園(しょうどしま おりーぶこうえん)
所在地:761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
TEL:0879-82-2200
駐車場:大型:9台 普通車:111(身障者用2)台

 

www.olive-pk.jp

 

 

 

 

最後に…

 

初めて訪れた小豆島は ゆっくりと時間が流れる素敵な場所でした‥

 

町を歩けば あちらこちらで オリーブの木‥

 

木の間から時折見えてくる 青くて 穏やかな海‥

 

太陽の光を浴びるとキラキラ輝いているように見えるオリーブの葉‥

 

こんなにも オリーブが身近にあるなんて‥

 

すっかり癒された私は、小豆島が大好きになってしまったのでした‥。


散策路を歩きながら訪れた岬の分教場は
当時のままの机と、オルガン、子供達の作品‥

 

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椅子に腰をかけて 目をつむると
ありし日の思いを感じるようで
子供達の声が今にも聞こえてきそう‥


たしか、小学生の時に読んだ以来 本棚に眠っている 「二十四の瞳」‥


岬にある小学校へ赴任したばかりの女先生と教え子12人の物語‥

やがて戦争へ巻き込まれていく教え子たち‥


こんな風に子供達に真摯に向き合える先生になりたいと思った当時‥

子供達を想うからこその戦争に対する先生のしせい‥


今 こうして生きていることが どんなに尊いことなのか‥


ここを訪れてみて ひとりの女性の人生を共に歩んだような感覚になりました‥

 

 

 

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香川県 小豆島‥

 

港の喧騒や 潮の香り、曲がりくねった道に 醤油工場のにおい‥

太陽に光るオリーブ‥

 

実際に暮らしたことは ないはずなのに
何故か 懐かしい気持ちになる故郷のよう‥


長い間しまっていた箱を取り出して開けたような不思議な感覚になった今回の旅‥

 

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「また いつか 必ず帰ってきたいです!」

 

 

 

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甲殿life~海辺のお家と小さな動く箱

動く箱~九州(最終日は別府湾でParty!)

日本一の「おんせん県」大分県へ

 

サザンLIVEとともに松山 道後温泉からはじまった
今回の 九州旅行も最後の車中泊となります。

 

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感動の長崎から真夜中の移動をしてきた私たちは…

日本一の「おんせん県」。

温泉の湧出量、源泉数は日本一を誇る大分県へと入りました。


大分自動車道 山田サービスエリアで朝を向かえ…

 

「東の軽井沢、西の湯布院」と言われ、女性を中心に大人気

 

湯布院へ…。

 

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由布院観光のメインストリートです。

 

話題のスイーツ店やカフェ、地元食材を使ったレストラン、こだわり雑貨や名産品を扱うお店などが通りの左右に連ねている…

“湯の坪街道”

 

 

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湯布院と別府を結ぶ県道11号線の途中で展望台もあり湯布院の街を一望できる絶景スポット

 

 

 

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“狭霧台(さぎりだい)”

 

 



由布岳のふもとより雄大な自然を感じながら

 

別府温泉へ…

 

湧出量はアメリカのイエローストーン国立公園に次ぐ世界第2位で、人が入浴できる温泉地としては世界最大。
別府・鉄輪・観海寺・明礬・亀川・柴石・堀田・浜脇の8つの温泉地からなる

「別府八湯」はそれぞれ泉質が異なり、湯めぐりが楽しめます。

 

私たちは、その「別府八湯」の中の“鉄輪温泉”へ、まずランチに向かいました。

 

 

地獄蒸し工房鉄輪

 

出発前から別府での食事は
「これ!」って決めてました。

 

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「地獄蒸し工房鉄輪」

 

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摂氏98度、100%地熱エネルギーの温泉噴気を利用した、伝統の調理法

「地獄蒸し料理」を体験してきました。

 

 

「自然の温泉蒸気で作られた蒸し料理は、美味しかった~。」

 

「素材の味が引き立ってしっかりと食べやすいやわらかさになっています。」

 

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「ヘルシーかつ見た目が色鮮やかでキレイ…アロハも この日はじめて ドックフード以外の食べ物を口にしました(^^)」

 

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“飲泉場 ”

 

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足湯と…

はじめて経験する“足蒸し”

 

初めての蒸し釜料理。


味で美味しく…

 

目で楽しく…


江戸期頃から用いられていた伝統の調理法

 

「地獄蒸し料理」

 

大変満足でした。

 


その「別府八湯」…

 

 

九州最後のお風呂は

明礬温泉へ…

あちこちに湯が湧く別府の中、最も標高の高い温泉地が明礬(みょうばん)温泉。

別府でも珍しい白濁の湯が湧く温泉を楽しみたく…
今回の九州旅行…

 

私たちが最後に選んだ温泉地は、明礬(みょうばん)温泉でした。

 

明礬温泉の魅力を「ぎゅっ」とまとめた湯の花テーマパーク

 

「明礬 湯の里」へ到着!

 

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わら葺き三角屋根の家族湯
1室1時間2,500円(税込)

 

白濁の湯が独占できることはもちろん、熱すぎる場合には他のお客様に気兼ねすることなく水を加え、好みの温度で楽しめます。

湯船の手前には3畳ほどの脱衣スペースもありました。

 

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「明礬 湯の里」に設けられた「大露天岩風呂」へ歩いて移動…

正面の山にあります。

 


標高350m。数ある別府の湯の中で最も高台にある、眺望自慢の露天風呂へ

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明礬温泉 ホームページより

大露天岩風呂 入浴料600円(税込)

湯船からアーチ形の明礬大橋に鶴見岳、高崎山、さらに別府湾まで一望

 

 

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明礬温泉 ホームページより

雨天や雪の日も営業。そのときには備え付けの笠をかぶって入浴をするそうです。

 

 

「温泉はあっつあっつ…。硫黄系の白濁したお湯は、東北方面の温泉をイメージします。高知から来た私たちにとって、濁った湯は珍しく感じました。」

 

「湯の色も、日によってブルー、または乳白色になるとか…春の空気に触れながらの露天風呂はホント気持ちよかったですね。」


ゆっくり過ぎるほどゆっくりした温泉…

 

ここ別府温泉も 夕暮れ時…

 

 

 

 

 

九州旅行
最後の夜はParty!

 

 

今回の九州旅行
早いもので 今夜が最後の夜となります。

 

「せっかくなら景色のいい 場所でパーティーしようか!」

 

「そうね…最後の夜にふさわしい…夜景がキレイな場所なんかあればイイね…」

 

「お誕生日会も兼ねて打ち上げしようよ!」

 

そんなノリで 私たちは、素早く別府市内のスーパーなどを中心に 有名なお店を巡り食材を調達!


大分県の美味しそうなお魚、お肉、お野菜と“名物”・“特産”を買い出します。


「飲み物は、ビールに大分焼酎…それと赤ワイン…ちょっと贅沢に!」


「…でも外食することを考えたらぜんぜん安上がりです。」

 

買ってきたたくさんの食材は、車内の冷蔵庫に保管をし

お気に入りのランチョンマットに合うワイングラスを購入…

準備を急ぎます。

 

 

パーティー会場は…

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別府湾サービスエリア スマートインターチェンジ


スマートインターチェンジを抜ければ…

 

 

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別府湾サービスエリア

 

ぶる~へぶん号をロケーションのいい場所へ停め…

 

 

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車内で調理出来るものは作り …
テーブルクロスに電飾なんかも飾って車内を演出…

 

BGMは、サザンのジャズバージョン

 

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 パーティー気分を盛り上げます。

 

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「かんぱ~い」

 

眼下に別府市街…

その先には別府湾の海岸線が広がり、晴れた日には四国まで見渡すことができる

「別府湾サービスエリア」

 

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大きなハートのモニュメントから夕焼けに染まる風景も ゆっくりと夜景が煌めくロマンチックなムードになっていきます!

 

 

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 九州最後の夜は

サザンDVDで夜更かし…

 

 

 

 

九州6日間で感じたこと…

 

旅の楽しみは計画からと言いますが…


半分程度は計画を立て…

あとは自由気まま。


現地で調べたり目についた場所に立ち寄ったり…


その土地の人・観光の人・同じようにキャンピングカー旅を楽しんでる人…

色々な場所で出会った方々の案内で行き先が変わる場合もあります。


知らない人との出会いも楽しみの一つです。

方言や知らない言葉もその地で聞くのは別の味があります。

 

「行程表を完璧に完成させてしまうと その“行程”に縛られてしまう」

 

「大雑把な行程だったからこそ 今回の“指宿~長崎”の大移動も実現したんだよね…」

 

「旅のテーマとか計画は、半分半分にしとけばいいね…そこへ行けば珍しいものがあり…見たこと無いものもある…。そんななかで、自分に興味があるものに足を止めて時間を作るのも楽しかったしね…」

 

 

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「現在はインターネットで世界中の“飲食”が自宅で入手できるけど その街の“飲食”は気候、風土により培われたもの…」

 

「長崎で食べた あのカステラの味が忘れられません~」

 

「みんな“〇〇屋”のカステラが一番美味いよ!なんてよく言うけどね」

 

「あの長崎市内の名もない店で買ったカステラは、今まで食べた中で一番美味しかったよね…」

 

「やはりその地で培われたモノは、その地で飲食するのが最も美味しいものなんですね。」

 

 

 


最後に…

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「動く箱~九州(6日間)」
最後まで読んでいただきありがとうございました。


サザンLIVEを楽しみ…

松山道後温泉からはじまった今回の

「動く箱~九州(6日間の旅)」


普段、触れることのない空気や食事、歴史を感じながらの観光は、日常を忘れることが出来ました。


おおよそ下調べをしてから目的地へ向かいますが、その調べた場所へ到着した時の心の高揚感が私は、大好きです。

 

観光地を巡り、食事やお風呂を満喫し…。


普段追われる家事から開放され、心が解き放たれる瞬間…

 

普段より密な会話も弾みます。

 

いつもと違う環境は

いつも一緒にいる人なのに

違う感覚になることが不思議なのです。

 

 

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 この旅で気づいたこと‥

 

それは、2人足並みをそろえることが大切だということ‥

 

男と女では 考え方や体力だって全然違うから‥

一緒に旅に出かけてもお互いのペースがちがって、タイミングのずれを感じることもある‥。

 

そんな お互いの気持ちや行動にズレがあるたびに どうするのか話し合って決めていく‥。


旅は非日常でありながら日常の凝縮であるから‥


そして

改めて不慣れな場所で頼りになる夫がしてくれたことは、日常に帰ってきてからも、何かあった時は助けてくれる存在であるという感謝がわいてくる‥。

 


「旅は人生そのもの」‥

 


一人では足りない部分も

二人なら助け合って楽しい旅にすることができました‥。


目にした色合いや輝き…

沸き起こる感情が刺激されて、感じることや考えることが、更に楽しくなって

日常が それまで以上に充実していることを実感しています!

 

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きっと
この旅の思い出は
これからの二人の人生に素敵な影響を与えてくれることでしょう!

 

 

「動く箱~九州(6日間)」おわり

 

 

 



甲殿Life~海辺のお家と小さな動く箱

 

動く箱~九州(島原~異国情緒あふれる長崎へ)

 

 

私たちは、真夜中のパールラインを走り

 

「道の駅 有明リップルランド」へ到着!

 

道の駅有明は、熊本県の天草上島の中部、国道324号沿いに位置し、有明海に面していることから、島原半島や雲仙普賢岳を対岸に望むことができます。

 

大型:5台 普通車:62(身障者用3)台


駐車場は広いとは言えませんが、目の前には、四郎ヶ浜ビーチが広がり、駐車場から歩いて行けます。お手洗いも綺麗で夜は、静かな道の駅でした。

 

また日帰り温泉「有明温泉さざ波の湯」も併設されてます。

 

温泉料金 500円(一般)
営業時間は、午前10時~午後9時00分(受付は午後8時30分まで)

定休日 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)

泉質 アルカリ性単純温泉

 

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有明というと海苔のイメージが強いけど ここ熊本県側の有明は、タコが特産品のようです。

www.rippleland.com

 

 

am 7:27
鬼池港に向け出発

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ナビでは、35分の距離ですが、通勤ラッシュの為、約1時間かかりました…。

 

 

鬼池港は、島原半島の口之津港へフェリーが出発している港で、フェリー発着場向かい側に

 

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“天草四郎”の銅像が立っていました。

銅像の足元には「残照に立つ」とあります。

 

「島原の乱で総大将となった天草四郎って若く16才で自らの命を犠牲にしたとか…」


「神の使いという役割を果たしたのかもしれないね」

「残照に立つ」とは

 

「島原半島に沈んだ夕日の残照を感じながら決戦を覚悟しているという感じなのかなぁ」

 

 

鬼池港


海を渡って島原半島に上陸した天草四郎のように…


「私たちも天草、鬼池港から島原半島南端の口之津港までフェリーに乗って移動してみます!」

 

「海を見つめながら 天草四郎は何を思っていたんだろうね」

 

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30分の船旅


霧の雲仙

私たちは、有明海を渡り 長崎県へと入ります…。


昨夜からの雨…
今日は、晴れるだろう…

期待いっぱいで島原上陸…


自然とでてきた歌を口ずさむのは…
「長崎は今日も雨だった」でした。

 


目指すは雲仙です。

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長崎県の雲仙温泉の中にある雲仙地獄に到着!

江戸時代のキリシタンの殉教地としても知られており、地獄の数は30余りあります。噴気は最高温度120度で、炭酸ガスや硫化水素を含み、橘湾の海底マグマがエネルギー源と考えられている地獄地帯だそうです。

 

そんなダイナミックな地獄巡りをと…

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雲仙温泉 ホームページ

こんな感じを期待してましたが…

 

 

 

「すごい霧」

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ぶる~へぶん号を有料駐車場へ停め

雲仙地獄でも1位、2位を競う激しい噴出スポット

「お糸地獄」まで歩いてみるが…
湯けむりと霧で真っ白に包まれ辺りは全く何も見えません…


硫黄の匂いと岩盤から噴出するガスの音、一面に立ち込める湯けむりは、スゴく奇妙でした。


何より アロハが怖がって 歩いてくれません…。

「天気悪けりゃ次の街へ」

昨夜から コース変更で指宿温泉から大移動し、今日のメインとする観光地
長崎市内へと移動を早めることにしました。

 

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「ホッカホカで 美味しかった~」


独特の硫黄の香りがほのかにする

“雲仙名物 地獄蒸し 温泉たまご”を食べながら長崎市内へ出発…。

 

 

 

 

長崎市内

 

 

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70分



行程を組みにくい街…

 

「長崎県は九州地方北西端に位置する為、行程を組むのが難しかったですね。」

 

私たちは、ちょっと無理して走ることにより今回の行程に長崎を急遽 組み込むことができました。

 

「観光もグラバー園・大浦天主堂など、観光スポットが集中している長崎市内だけに 車で巡るのは難しいようです。」

 

まずは、大きなぶる~へぶん号が入る駐車場をネットで探します。

 

「長崎市内+マイクロバス+駐車場」で検索…

“長崎市営松山町駐車場”が便利そうです。

 

そのまま車中泊というケースも考えて 最大料金も夜間料金も確認。
松山町駐車場7:30~22:00まで2時間を超えると最大量金が610円と割安でした。
夜間の午後10時~午前7時30分 普通車 30分毎 40円

車高の高い“ぶる~へぶん号”は、入り口の自動発券機でバス扱いで発券されたので 地下にある事務所で管理の方に確認すると、普通車扱いに変更してくださいました。

 

「多くのキャンピングカーを乗られる方は、ここから路面電車など交通機関を利用し中心街や観光地巡りに出掛ける…パーク&ライドというカタチをとられるようです…」

 

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「私たちには、愛犬アロハがいるから電車もバスも乗れないのです。」

 

ここ平和記念公園にある駐車場から グラバー園・大浦天主堂と坂の街をすべて歩くことにしました。

 

 

海外との唯一の窓口だった長崎。

街並みは、異国情緒あふれる風景が魅力です。


鎖国時代も日本で唯一、海外に港が開かれ、さまざまな人や文化が行き交った長崎。
その文化交流の中でも、
日本の「和」、中国の「華」、オランダの「蘭」が交わって表現された

「和華蘭(わからん)文化」は長崎ならではの魅力 なのですね。

 

西洋と東洋が交わるエキゾチックなオランダ坂

坂道を登り、きつい階段を上がるとステンドグラスが美しい ゴシック様式の…

 

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大浦天主堂に やっと たどり着く‥

 

入り口のマリア像も美しく 綺麗な色にあふれた教会‥

目に見える美しさだけではなく しばらく静かに座って祈りたくなる場所でした。

 

さらに、長崎港を見下ろす所まで坂を進むとグラバー邸があります。

「ここが、偉人達が魅せられた場所なのか」

西洋の珍品が飾られたグラバー邸には、龍馬や幕末から明治にかけて活躍した人物が集まった場所かと思うと歴史を感じます。


歩いていると、現実の世界を忘れてしまいそうにもなります。

 

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小高い山を切り開いたような場所のベンチに座り…

対岸には、長崎港…。

 

ちょうど豪華客船が寄港中…。

 

ホント

素晴らしい景色でした。

 

 

 

ここ長崎は、もっともっと時間が必要だと感じました。
今回、観光に割り当てる時間が少な過ぎたことは、反省点です。 

 

約152万平方メートルの日本一広いテーマパーク “ハウステンボス

 

神戸、札幌と並ぶ「日本新三大夜景」スポット “稲佐山”

 

近くに車を停めながらも行けなかった “平和公園”

 

春は桜、初夏にはあじさいが咲き、花の名所…。

高知県人として行っておきたかった幕末の英雄・坂本龍馬の銅像がある “風頭(かざがしら)公園”

 

他にも、日本固有の石炭開発がされた軍艦島が世界文化遺産に登録されるなど。長崎は世界に誇る豊かな文化に育まれた観光スポットがたくさんある街…。

 

 

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今回、アロハと3人で歩いた総距離は、16㎞でした…。

夢中になり過ぎて 疲れをまったく感じてないのです。

 

 

もっとたくさんの時間を長崎に割り当て…
もう一度、必ず訪れてみたい…

 

心から そう思ったのでした。

 

 

 

 

甲殿life~海辺のお家と小さな動く箱

 

 

動く箱~九州(美しい自然に恵まれた鹿児島へ)

大隅半島から薩摩半島へ

 

私たちは、タギリホテルがある宮崎県串間市から移動をし
近くのスーパーで食料の買い出しを済ませ…

夜の9時過ぎに…

 

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鹿児島県 大隅半島のほぼ中心部にまで移動してきました。

 

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道の駅 くにの松原おおさき



 

 「おはようございます。」

 


九州最初の夜は…
「道の駅 くにの松原おおさき」にて車中泊で一晩 お世話になりました。

 

駐車場も広くフラット…。

Wifiも完備。


また、日帰り温泉施設

「あすぱる大崎 松韻乃湯」も併設されており 朝風呂も利用できるという…車中泊するには、魅力的な道の駅でした。

 

温泉は料金310円
営業時間は
平日:6:00~8:00/10:00~22:00
土日祝:7:00~22:00
※他にも数台の車中泊利用者もおりました。

 

 

 

am 9:00 出発
今日は、薩摩半島を目指します。

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約60分の道のり…

潮の香りとともに少し蒸し暑く感じる海岸線。
エアコンのスイッチをはじめてONとし、走る“ぶる~へぶん号”

 

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大隅半島と薩摩半島を一直線で結んでる“鴨池・垂水フェリー”に乗船し

鹿児島市内へと約40分の船旅です。

 

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このフェリーは、“アロハ”と甲板で過ごすのを許可してくれました。

 

心地よい鹿児島湾の風を感じながら桜島を眺める。


1914年に起きた噴火により、先程、走ってきた大隅半島と陸つづきになったとか…


船上から見る桜島の姿は、まさに壮観…

 

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海の中にそびえ立つその迫力は、鹿児島のシンボルといわれるのが、よくわかります。

 

鹿児島湾…ローカルのネーミングでは、錦江湾(きんこうわん)と言うらしいですね。

 

 

 

『垂水フェリーに乗ったら名物うどんを…』


そんな噂で 並んで買ったのが…

 

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「南海うどん」

 

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イワサキホテルズ総料理長さん考案のレシピで合わせた手作りスープ…


かつお節の香る美味なダシに、モチモチの麺。 ちょっと甘めの優しい味は、このフェリーに乗る時にしか食べれないとか…。

 

 

アーミ「うどんを食べ終える頃には、鹿児島市内が見えてきました。」


着岸した鴨池港は、鹿児島県庁からほど近い中心部です…。


鹿児島来たら まず、行くべきところは、やっぱり西郷隆盛さん!

 

銅像の目の前は、鹿児島市内の磯街道と言う交通量の激しい道路で…

突然 見慣れない西郷さんの姿が ぶる~へぶん号の窓に飛び込んできます。

 

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「ねぇねぇ、西郷さんって 浴衣姿じゃないの?」

 

「それは、東京上野の西郷さんのことじゃないの…」

 

「上野の西郷さんは、愛犬を連れてるよね?」

 

「薩摩が誇る英雄は、軍服姿か…愛犬は、連れてないんだね…」

 

そんな会話で 交通量の多い鹿児島市内を車窓から楽しみます。

 

 

 

 


指宿温泉


私たちの旅には、旅行行程表はありません。

 

今日の予定は
ざっくりと“指宿温泉”としか決めてないから…

 

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「指宿温泉へと向かうのです…。」

 


指宿温泉は、鹿児島県指宿市東部にある摺ヶ浜温泉、弥次ヶ湯温泉、二月田温泉などの温泉群の総称。鹿児島県内有数の観光地。

 

「なんと言っても 砂むし!“砂蒸し風呂”を経験してみたかった!」

 

泉源1000か所以上の豊富な一大温泉郷から 私たちが選んだ お風呂は…

 

たまて箱温泉

 

“たまて箱温泉”は海の見える絶景露天風呂。

 

選んだ理由は…

「広~いお風呂から海だけでなく薩摩富士こと開聞岳や迫力の奇岩・竹山の大パノラマを眺められるから。」

 

ネットでは「旅好きが選ぶ!日帰り温泉&スパランキング4年連続1位」だとか…

 

しかも 近くに砂風呂もあるのです!

 

山川砂むし温泉 砂湯里(さゆり)


なんと!ここも

同ランキング6位!

 

実は、この二つは 経営が同じで、セット券があるのです。

 

全国1位と、6位の指宿温泉を、いっぺんに楽しめる 最高の環境へ 私たちは、たどり着いたのです。

 

早速、共通券¥1,130- を購入…

 

まずは
山川砂むし温泉 砂湯里(さゆり)へ

 

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「浴衣を受け取って、脱衣所で着替えて、浴衣の中は、スッポンポンで海岸へ‥」

 

「従業員の方が、慣れた手付きで砂をかけてくれ、あっという間に砂の中!」

 

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「はじめは、砂が だんだん重くなってくることにドキドキしたけど、砂の重さと熱さが とても気持ち良く、波のせせらぎを聞きながら じんわり温まることができました‥。」

 

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砂むし時間は10分から15分ほど。熱かったら途中で起き上がっても大丈夫。
終わったら浴室で砂を流します。

 

「砂が乗っていたからか、効能とともに 体がとても軽く感じました。」

 

 

そして「たまて箱温泉」へ移動…


ここは、開聞岳を望む「和風露天風呂」と竹山と海が絶景の「洋風露天風呂」があります。

2つの露天風呂は男女日替わりで、どちらも絶景露天風呂として好評。

晴れた日には遠く屋久島や、竹島、硫黄島も見えるようです。

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たまて箱温泉 ホームページより

アーミ「私は、開聞岳を望める絶景温泉“和風露天風呂”でした! 海の真横にあり、開放感あふれる温泉! やはり、クチコミ通りの温泉で塩分豊富なお湯は、何時間でも浸かっていられる温泉でした。」

 

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たまて箱温泉 ホームページより

雄大「この日、奇数日ってことで男湯は、竹山側 “洋風露天風呂”でした。開聞岳側がよかったけど…スヌーピーのシルエットに似ていることから、スヌーピー山と呼ばれる竹山と 海を眺めながら入るのは、最高でしたね。」

 

「こんな景色の露天風呂は他にないんじゃないかなと思います。」


「まるで海に浸かっているかのような開放感を味わえました。」

 

 

 


私たちが、入浴中 “ぶる~へぶん号”で お留守番中のアロハを連れ出し…

 

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製塩工場跡を散歩しながら 開聞岳をバックに湯上がりの余韻を楽しみます。…

 

「お風呂から海だけじゃなくって、開聞岳や竹山も眺められたねぇ! 名物の砂蒸し風呂も体験できたし!開放感いっぱいで 海、山、お風呂、‥これで一気に指宿を堪能出来たんじゃない?!」

 

「山川は、温泉街から少し離れた隣り町だけど、“たまて箱温泉”まで来ることによって 指宿の砂蒸し風呂、露天風呂だけではなく 竹山、開聞岳の迫力を堪能出来た ことはよかったね!」

 

 

 

急遽 長崎向けて出発!

 

限られた時間で九州を楽しむ私たちにとって このギュッと凝縮された1日は、今日の日程を 大きく変えることになりました。

 


「やっぱり高千穂かなぁ‥ 神話や神様を身近に感じたいけど‥ 高千穂峡とか天安河原とか行ってみたいな‥」

 

「でも…」

 

「今回は、ステンドグラスが綺麗で 異国情緒漂う石畳の街も歩いてみたい!」

 

「大浦天主堂やグラバー園、歴史の舞台、長崎を訪ねてみたい なぁ~!」

 

 「えっ」

「ここは、指宿(汗)…確かに九州には、長崎県はあるけど (汗)…ここから300㎞以上は、離れてるのに…」

 

 「アーミが描く九州マップの距離感覚の違いに いつも驚かされます(^^;」

 

 「お誕生日旅行の主役…アーミの 希望に応えるカタチに…」

 

 


私たちは、異国情緒漂う長崎へ向け…

今夜、夜通し走ることに決定しました。

 

 

指宿温泉 16:00出発

 

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アーミ「アロハも 宮崎、鹿児島、そして これから入る熊本と…このスピード感に戸惑ってるようです…」

 

雄大「今回のように日程が早まるなど、天気の状態や 自分達の五感で、旅の日程を変更出来るのもキャンピングカー旅の魅力ですよね…。」

 

「夜行性の私たちにとって、元気な夜のうちに 次の日の観光地を考え、便利のいい場所まで移動する。…これも より多くの観光地を巡る一つの手段だなぁって今回の旅を通して感じました。」

 

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「熊本へ入り、ぶる~へぶん号の冷蔵庫の中は、空っぽ…ここ宮原SAで遅い夕食を取ります。」

 

「九州自動車道を上がって鳥栖JCT経由で行くのも芸がないし…」

「せっかくなら、天草五橋渡って 島原半島から長崎に入りたいな…」

 

食事時間は、九州道マップを広げ簡単な会議時間となります。

 

「じゃあ 天草四郎に会えるの?」

 

「島原の乱では、最高の指導者で、戦場では十字架を掲げて軍を率い、生まれながらにしてカリスマ性があった美男子なんだって!」

 

そんな希望から

 

天草五橋→島原半島へと…

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熊本県 ホームページ

 

夕暮れ時の パールラインを走りたかったのですが…

 

 

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すっかり 真夜中のパールラインとなり


雨まで降りだします。

 

 

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私たちは、「有明リップルランド」という道の駅へ…


走行距離 264㎞ (4時間13分)
日が変わる前の 23:10 到着でした。

 

 今夜は、ここまでが限界…

 

有明海に面した「四郎浜ビーチ」の横で車中泊…。

 

 

お世話になります…。

 

 

 

 

 

甲殿Life~海辺のお家と小さな動く箱